当プログラムのプログラムコーディネータ(教育院長)である秋山泰教授(情報理工学研究科)が、第11回 産学官連携功労者表彰 厚生労働大臣賞(案件名「顧みられない熱帯感染症」
創薬研究データベースの開発)を共同で受賞されました。
産学官連携功労者表彰は、内閣府が大学、公的研究機関、企業等の産学官連携活動による大きな成果や先導的な取り組み等の優れた成功事例の功績を称えることで、日本の産学官連携活動の更なる進展に寄与することを目的に、平成15年度より実施されており、今回が11回目です。
なかでも厚生労働大臣賞は、医薬品・医療機器等関連産業の振興の視点から特に顕著な功績又は功労があったと認められる者に授与されます。
参考:本学ホームページ
http://www.titech.ac.jp/topics/news/detail_4468.html?id=topics
参考:内閣府プレスリリース
http://www8.cao.go.jp/cstp/sangakukan/hyosho/2013sangakukan-1.pdf
参考:本学および共同受賞機関によるプレスリリース資料
http://www.titech.ac.jp/file/pr20130819_Akiyama_asteras.pdf
秋山教育院長、誠におめでとうございます。