文部科学省博士課程教育リーディングプログラム事業による支援期間の終了に伴い、平成29年度3月末に学内組織としては廃止された情報生命博士教育院のWEBページです。
アーカイブとして残してあります。
情報生命博士教育課程は、今後も学内で継続されます。
同課程に関する情報は、新HPに随時アップされますので、(こちら)をご確認ください。
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異文化コミュニケーション科目

番台 科目コード 科目名 単位 Quarter 開講元 講義言語
400 ZBA.A405 Global Communication on Computational
 Life Sciences A (ACLS)

(グローバルコミュニケーションA(情報生命))
<修士必修科目>
2 1~2Q 分子生命科学
専攻
英語
400 ZBA.A406 Global Communication on Computational
Life Sciences B (ACLS)

(グローバルコミュニケーションB(情報生命))
<修士必修科目>
2 3~4Q 分子生命科学
専攻
英語
400 ZBA.A403-01 ◎Global Presentation on Computational
Life Sciences A (ACLS)
◎(グローバルプレゼンテーションA(情報生命))
<修士必修科目>
2 1~2Q 分子生命科学
専攻
英語
ZBA.A403-02
ZBA.A403-03
400 ZBA.A404
(大岡山)
(すずかけ台)
◎Global Presentation on Computational
Life Sciences B (ACLS)
◎(グローバルプレゼンテーションB(情報生命))
<修士必修科目>
2 3~4Q 分子生命科学
専攻
英語
500 ZBA.A501
(すずかけ台)
(大岡山)
Global Writing on Computational
Life Sciences (ACLS)
(グローバルライティング(情報生命))
2 1~2Q 分子生命科学
専攻
英語
600 ACL.A603
(すずかけ台)
(大岡山)
Global Writing on Computational
Life Sciences for Doctoral Students
グローバルライティング(博士)
情報生命
博士教育院
500 ZBA.A502 Global Debate on Computational
Life Sciences (ACLS)

グローバルディベート(情報生命)
2 3~4Q 分子生命科学
専攻
英語
600 ACL.A604
情報生命
博士教育院
◎は、必修科目。
◇は、生命理工学院キャリア対応科目。
◆は、生命理工学院/情報理工学院のキャリア対応科目。

グローバルコミュニケーションAとグローバルコミュニケーションB、グローバルプレゼンテーションAとグローバルプレゼンテーションBは同じ内容のため、どちらか一つを履修してください。

平成27年度までに開講の科目との読み替え表はこちら

関連Link

  
                       東京工業大学 生命理工学研究科          東京工業大学 情報理工学研究科          東京工業大学                

   
                       JSPS 博士課程教育 リーディングプログラム          東京工業大学 リーディング大学支援室